消費者金融会社のみのコマーシャル
木曜日, 7月 29th, 2010
最近は消費者金融会社のみのコマーシャルだけではなく、消費者金融の自動契約機のコマーシャルも目にするようになって来ました。
これは自動契約機を扱っている消費者金融会社のテレビコマーシャルの規制緩和が要因となって増えてきているようです。
現在よく見る自動契約機の代表的なコマーシャルとして挙げられるのは、レイクの「ひとりででき太」や武富士の「エン結び」、アイフルの「お自動さん」、アコムの「むじんくん」、プロミスの「いらっしゃいましーん」などといった大手消費者金融会社の自動契約機のコマーシャルが多いです。
これまでは消費者金融会社というのは悪いイメージが強かったのですが、最近の消費者金融のテレビコマーシャルなどは明るいイメージの宣伝が多いため、自動契約機のコマーシャルを見ても嫌悪感を抱く人はほとんどいないのではないでしょうか?
中にはテレビコマーシャルとして人気が高かったセイン・カミュさん達が宇宙人として出演していたむじんくんなどによって自動契約機のコマーシャルは我々に馴染み深いコマーシャルとなりました。
また消費者金融会社の自動契約機で流れていた曲がCDとして販売されたものもあるなど、非常に人気が高かったようです。
最近は消費者金融会社のテレビCMは珍しくないのですが、数年前まで、テレビCMの中で多重債務や借りすぎの注意を呼びかけるような内容を取り入れていませんでした。
ですので消費者金融会社で新規顧客として貸し入れをしてもらった利用者の中には、必要以上にお金を融資してもらってしまい、返済をすることができなくなってしまった人や、色々な消費者金融会社から借りてしまい多重債務を背負うことになってしまった人などが増えてきました。
これによって自殺者の増加や自己破産者の増加を招いてしまい、日本弁護士会などから意見書が提出されるなどの社会問題となったのです。
それに伴い、2006年6月9日から大手消費者金融会社であるGEコンシューマー・ファイナンス、CFJ、三洋信販、アイフル、プロミス、アコム、武富士の7社が合同で、「ストップ!借りすぎ」というキャンペーンを実施しています。
大手消費者金融会社が数社で借りすぎや多重債務などに対する警告や注意をテレビCMで呼びかけることによって、多重債務や自己破産者、自殺者の数を減らそうとしているのです。
また消費者金融会社の中には自主的にテレビCM最後にストップ!借りすぎキャンペーンの宣伝をしているところもあります。
注意を呼びかけて、返済できないで困ってしまう人を少なくすることを目的として積極的にキャンペーンCMを放映しているようです。